申命28・14

「あなたは、私が、きょう、あなたがたに命じるこのすべてのことばを離れて右や左にそれ、ほかの神々に従い、それに仕えてはならない」(申命28・14)。主のことばに背いて、自ら祝福を拒否してはなりません。「この世の神々」が魅惑的でもっともらしく見えても、絶対に心を預けてはなりません。やがて呪いに付きまとわれます。あなたは、呪いの神々ではなく、祝福の神に愛されているのです。