ヨシュア記4章7節

「ヨルダン川の水は、主の契約の箱の前でせきとめられた。箱がヨルダン川を渡るとき、ヨルダン川の水がせきとめられた。これらの石は永久にイスラエル人の記念なのだ」(ヨシュア4・7)。主は数々の偉大なわざの「記念碑」を残されます。人々が主の偉大さを思い起こし、奮い立ち、闇の時代を生き抜くためです。不遇の日々をグチるより、主の恵みを喜ぶ「記念日」「記念碑」を設けましょう。