黙示録21章23-25節

「都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。諸国の民が、都の光によって歩み、地の王たちはその栄光を携えて都に来る。都の門は一日中決して閉じることがない。そこには夜がないからである」(黙示録21:23-25)。新しいエルサレムに思いを馳せ、今日を生きる勇気を得ましょう。私たちには帰り着く天の故郷があるのです。