ヨブ6章24 節

「私に教えよ。そうすれば、私は黙ろう。私がどんなあやまちを犯したか、私に悟らせよ」。ヨブには自分の正しさに確信がありました。実際、過ちを犯していません。私たちも、なぜこんなことになるのか、と言いたくなることがあります。しかし、主が許されたことなのです。主には見えていて、私たちには見えていないことがあります。求められているのは、それでも謙虚に主に信頼することです。