ローマ1章20節

「神の目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです」。自動車が製造会社名を表示して道路を走っているように、私たちは創造主の御名をつけてこの世界に生きています。私たちは、愛と慈しみを示すことで、この世界には愛なる神がおられることを証しするのです。