詩篇22篇19~21節

「主よ。あなたは、遠く離れないでください。私の力よ、急いで私を助けてください。私のたましいを、剣から救い出してください。私のいのちを、犬の手から。私を救ってください。獅子の口から、野牛の角から。あなたは私に答えてくださいます」。主が遠く感じられ、心が闇に包まれるときがあります。でも、それはただの気分です。その気分を打ち破る「祈りの言葉」を用意して、叫ぶのです。