ローマ2章28節

「外見上のユダヤ人がユダヤ人なのではなく、外見上のからだの割礼が割礼なのではありません」。割礼とは、神と祝福の契約を結び、神の国に属する者になったしるしです。私たちの場合、聖霊の割礼が心に施されています。心が一新され、主の御性質が浸透し、主の願いが私たちの願いとなっていきます。考え方も倫理観も行いも変わってきます。顔にも、主を喜ぶ笑みがどんどんあふれ出てきます。