詩篇41篇12節

「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます」。世で成功したい。人に認められたい。人に愛されたい。何かを獲得したい。人に勝ちたい。復讐したい…でも、それが実現しても、あなたの魂はまた渇きます。主の「生ける水」を飲むまで渇き続けます。自分の渇きに正直になりませんか。主の恵み、聖霊の力を求め、不毛の岩山から谷川の流れへと下りませんか。