第二コリント5章8節

「私たちはいつも心強いのです。そして、むしろ肉体を離れて、主のみもとにいるほうがよいと思っています」。今この地上で、主と共に生きる喜びを味わっている人だけが言える言葉です。地上を去って主のもとに行くことを願うのは、けっして苦しみから逃れるためではありません。主が共におられるなら、どんな試練にも耐えられるのです。天であろうと地であろうと、主は共におられるのです。