イザヤ44章22節

「わたしは、あなたのそむきの罪を雲のように、あなたの罪を霞のようにぬぐい去った。わたしに帰れ。わたしは、あなたを贖ったからだ」。もし自分の罪は重すぎて主の十字架でも贖えないと思うなら、それは謙遜ではなく、むしろ高慢であり自慢です。そして、主の愛に対する冒涜です。私たちに必要なのは、常にへりくだりと素直さです。そうすれば、主に扱われやすい人間になることができます。