イザヤ49章10節

「彼らは飢えず、渇かず、熱も太陽も彼らを打たない。彼らを憐れむ者が彼らを導き、水の湧く所に連れて行くからだ」。自然災害、病気、不慮の出来事、老後の事々・・・どんなに不安に駆られても動かず、主にとどまって離れないことです。その場の感情で行動して、いい結果が出たことがありましたか。最悪に思えるただ中でも、主が最善の道を用意してくださいます。主の憐みに信頼することです。