イザヤ58章13、14節a

「もし、あなたが安息日に出歩くことをやめ、わたしの聖日に自分の好むことをせず、安息日を『喜びの日』と呼び、主の聖日を『はえある日』と呼び、これを尊んで旅をせず、自分の好むことを求めず、むだ口を慎むなら、そのとき、あなたは主をあなたの喜びとしよう」。聖日を1週間の軸として据え、主を礼拝して過ごすことが、結局、災いから守られ、祝福と喜びをもたらすことになります。