イザヤ62章6節

「エルサレムよ。わたしはあなたの城壁の上に見張り人を置いた。昼の間も、夜の間も、彼らは決して黙っていてはならない。主に覚えられている者たちよ。黙りこんではならない。主を休ませてはならない。主がエルサレムを堅く立て、この地の誉れとするまで」。主が、エルサレムに栄光を現わされる日が来ます。それは全地の救いの日です。主は私たちにも祈りで、歴史の完成に参加させたいのです。