エレミヤ31章24、25節

「ユダと、そのすべての町の者は、そこに住み、農夫も、群れを連れて旅する者も、そこに住む。わたしが疲れたたましいを潤し、すべての萎んだたましいを満たすからだ」。主は疲れた者に安息の時と場を用意されています。主こそ、私たちの居場所であり、憩いの家です。主の安息を離れるとたましいは潤いを失い、砂漠化します。満ち足りた人生は、主の側に定住することから始まります。