エレミヤ44章22節

「主は、あなたがたの悪い行い、あなたがたが行ったあの忌み嫌うべきことのために、もう耐えられず、それであなたがたの国は今日のように、住む者もなく、廃墟となり、恐怖、罵りとなった」。主は何度も警告されたのに、ユダ王国は悔い改めることなく滅びました。人は、このままだとどうなるか、何をすべきか、わかっていても行動に出ません。時は来ています。遅すぎた、となってはなりません。