1テサロニケ4章16節a

「主は、号令と御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます」。その日は、主を信じる者には喜びの日、主を拒絶した者には悲しみの日です。しかし、左足は神の国に、右足はこの世につながれていたとしたら、どんな日になるのでしょうか。私たちは世に住んでいても、どっちつかずの生き方はしません。ちゃんと両足そろえて、神の国の側に立っているのです。