Iテサロニケ5章19節

「御霊を消してはなりません」。喜びも感謝もなく、なすべきことをなさず、してはならないことをし続けるなら、私たちの内なる聖霊の火は消えてしまいます。私たちが罪に誘われるときは、必ず聖霊の警告の声が響きます。聖霊を欺こうとしてはなりません。その声に敏感でありましょう。聖霊は私たちのライフラインです。主を喜ばせることを、いつも考えているなら、聖霊の火は回復します。