ハガイ1章9節

「あなたがたは多くを期待したが、見よ、わずかであった。あなたがたが家に持ち帰ったとき、わたしはそれを吹き飛ばした。それはなぜか。…それは、廃墟となったわたしの宮のためだ。あなたがたがみな、自分の家のために走り回っていたからだ」。人生の中心に礼拝を置くこと、日々の生活を礼拝から始めること。でなければ、労苦も努力もすべて徒労に終わります。自分の用ではなく、主との交わりを最優先にする人生が実を結びます。