エゼキエル19章10、12節

「あなたの母は、まさしく、水のほとりに植えられたぶどうの木のようだった。水が豊かなために実りが良く、枝も茂った。・・・しかし、それは憤りのうちに引き抜かれ、地に投げ捨てられ、東風はその実を枯らし、その強い枝も折られて枯れ、火に焼き尽くされた」。これがユダ王国の末路です。しかし、それでも主の愛は不変です。主にとどまり続けるなら、憐れみを受け、祝福を回復します。