黙示録19章8節

「花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行いである」。クリスチャンは聖い衣を着て、栄光の体に変えられます。「正しい行い」が聖い衣となります。信仰はキリストの花嫁となる保証ですが、信仰による「正しい行い」は神の国における財産となるのです。本来、信仰と行いは一つです。今日、あなたは信仰によって何をなさりたいですか。