出エジ19章13節a

「それに手を触れてはならない。触れる者は必ず石で打ち殺されるか、刺し殺される」。今日、聖なるものを畏れる心が希薄になっています。不純なカネや不正行為、結婚外の性に手を出せば滅びが待っています。本来、聖なる方を冒涜すれば、アナニヤとサッピラのように、即、死なのです。主にある平安と、主を畏れることとは両立します。その両立こそが、信仰生活をダイナミックにするのです。