出エジプト31章15節

「六日間は仕事をしてもよい。しかし、七日目は、主の聖なる全き休みの安息日である。安息の日に仕事をする者は、だれでも必ず殺されなければならない」。安息日を聖として、安息しておられますか。仕事を休まなければ、いのちを削ります。主を礼拝しなければ、無意味な人生を送ることになります。主は、私たちを聖別するかたです(13)。聖別された生活の中で、学業も仕事も実を結ぶのです。