マタイ7章13、14節

「狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです」。狭い門から入れば、試練や自己犠牲の痛みが伴うでしょう。しかし、ゴールがはっきりした道を、主と共に進むことができます。祈らずともやっていけるような楽な道をえらべば、道草を食います。