申命記4章9節

「ただ、あなたは、ひたすら慎み、用心深くありなさい。あなたが自分の目で見たことを忘れず、一生の間、それらがあなたの心から離れることのないようにしなさい。あなたはそれらを、あなたの子どもや孫たちに知らせなさい」。私の伯母は自分の信仰の体験、感動を生涯忘れず、それを昨日のことのように家族や親族に何度も語りました。今日の御言葉の実践です。それは見事なものでした。