申命記25章3節

「四十までは彼をむち打ってよいが、それ以上はいけない。それ以上多くむち打たれて、あなたの兄弟が、あなたの目の前で卑しめられないためである」。罪に応じて「鞭打つ」ことが命じられています。罪を見逃すことは愛ではありません。その人をだめにします。でも、罰は限度を超えてはなりません。主も愛のゆえに私たちを鞭打ってくださいます。私たちが耐えられる範囲で訓練なさいます。