使徒1章7節

「いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。それは、父がご自分の権威をもって定めておられることです」。主の再臨と神の国の復興の日は必ず来ます。しかし、その日がいつかは、人間が決めることでも予告することでもありません。私たちはただ、その日に備え、目を覚まして待ちます。知らされていないことは追わず、知るべきことを明確に知るべきなのです。