申命7・26

「忌みきらうべきものを、あなたの家に持ち込んで、あなたもそれと同じように聖絶のものとなってはならない。それをあくまで忌むべきものとし、あくまで忌みきらわなければならない。それは聖絶のものだからである」(申命7・26)。主が嫌われることを心から取り除き、汚れたものを生活の中から徹底的に除去すべきです。犠牲を払っても、主と心を一つにすることが、祝福への唯一の道です。