ローマ書14章6節

「日を守る人は、主のために守っています。食べる人は、主のために食べています。なぜなら、神に感謝しているからです。食べない人も、主のために食べないのであって、神に感謝しているのです」(ロマ14・6)。日や食物自体に本質的価値や意味があるのではなく、何のために守り食べるのかにあります。私たちは、「何をするにしても、すべて神の栄光を現す」(Iコリ10・31)ためにするのです。