詩篇33篇20節

「私たちのたましいは主を待ち望む。主は、われらの助け、われらの盾」。この言葉を声高らかに朗読してみませんか。聖書のことばは、本来朗読し、繰り返し唱えるものです。この方が私の味方であると確信できるまで、心の中でも復唱してください。主を「盾」とするなら、恐れが消え去ります。さらに復唱してみてください。「見よ。主の目は主を畏れる者に注がれる。その恵みを待ち望む者に」(18)。