Iコリント4章3節

「私にとっては、あなたがたによる判定、あるいは、およそ人間による判決を受けることは、非常に小さなことです。事実、私は自分で自分を裁くことさえしません」。人からの評価は小さなこと、神がどう見られるかが重要です。世の基準で自己評価をするのも止めましょう。人の評価を気にすれば、自分の良心を犠牲にしかねません。神の視線だけを受けていれば、何を選び、どうすべきか、定まります。