ゼパニヤ3章9節

「そのとき、わたしは、国々の民のくちびるを変えてきよくする。彼らはみな主の御名によって祈り、一つになって主に仕える」。その日は、神の国の喜びにあふれる日です。しかし、その前に、全地は主の火によって焼き尽くされます。「主の日」を待ち望むとは、主の厳しい裁きを通ることでもあります。それは、きよめの日々です。不純なものはすべて消し去られ、聖なるものだけが残ります。