ローマ8・5、6

「肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。肉の思いは死であり、御霊による思いはいのちと平安です」(ローマ8・5、6)。
あなたはいつも何を考えていますか。何で心を養っていますか。「永遠なるもの」を考えれば、真に価値あるものが見えてきます。主の愛を考えれば心は広く、優しくなります。聖霊を迎えれば心のガラクタは消滅します。