Iテサロニケ5・22

「悪はどんな悪でも避けなさい」(Iテサロニケ5・22)。
「主は見ておられない。今までも大丈夫だった」と、心の中で言ってはなりません。主には、どんな小さな悪も知られています。悔い改めの心で十字架を見上げ、すべての罪が赦されている恵みを確信し、喜びを新たにして、新しい年を迎えましょう。多少の「出血」は覚悟をしてでも悪を避けることが、あなたを主の恵みと平安のうちに守ります。