ヘブル9・27

「・・人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている・・」(ヘブル9・27)。
信じる者にとって、死と裁きは恐れるべきものではありません。しかし、その事実は常に自覚し、絶えず主に心を向け直し、主との関係を正すようにしましょう。それが悔い改めです。主とあなたの間に不透明で不純なものが横たわっているなら、痛みを覚悟して取り除きましょう。光にとどまるために。