?ペテロ3・10

「しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます」(?ペテロ3・10)。
今の罪の世が、いつまでも同じように続くと思ってはなりません。終わるの日は必ず来ます。私たちの人生もそうです。明日も同じ日が続くと考えてはなりません。今日が悔い改めの日、人生の方向転換の日です。