詩篇132・4、5

「私の目に眠りを与えません。私のまぶたにまどろみをも。私が主のために、一つの場所を見いだし、ヤコブの全能者のために、御住まいを見いだすまでは」(詩篇132・4、5)。
ダビデは、エルサレムに主の神殿を建てることを、何よりの願いとしていました。私たちも、主を礼拝することを、日常生活の第一の柱とすべきです。ときには、眠ることを忘れて、主との交わりと御言葉に没頭しましょう。