詩篇139・1、2

「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。あなたこそは私のすわるのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます」(詩篇139・1、2)。
私たちは主に見守られ、すべてを知られているのです。じたばたする必要はありません。むしろ、主に知られていることを喜び、ときに堂々、ときに淡々としていましょう。主に知られ、主を知っていることこそが、永遠のいのちです。