イザヤ27・5、6

「もし、わたしのとりでにたよりたければ、わたしと和を結ぶがよい。和をわたしと結ぶがよい。時が来れば、ヤコブは根を張り、イスラエルは芽を出し、花を咲かせ、世界の面に実を満たす」(イザヤ27・5、6)。
根を張り、芽を出し、花咲かせ、実を満たすのに不可欠なこと、それは主と和を結ぶことです。悔い改めから和解が始まり、祈りで結実します。最も大切なことを面倒がってはなりません。