イザヤ61・2、3a

「主の恵みの年と、われわれの神の復讐の日を告げ、すべての悲しむ者を慰め、シオンの悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに喜びの油を、憂いの心の代わりに賛美の外套を着けさせるためである」(イザヤ61・2、3a)。
神の復讐は、キリストが十字架で受けられました。歴史は大きく転換し、今や人類に告げられるのは「主の恵みの年」だけです。今日も賛美で始めましょう。