伝道者3・14

「私は知った。神のなさることはみな永遠に変わらないことを。それに何かをつけ加えることも、それから何かを取り去ることもできない。神がこのことをされたのだ。人は神を恐れなければならない」(伝道者3・14)。
私たちは永遠ではなく、知性も限られています。神のなさることに対し、自分の理屈を並べても道は開かれません。神に愛されていることを信じ、神を畏れることが祝福への道です。