創世記3・6b 2009 年 7 月 1 日 QT180(今日のことば) by buenoueno. 「そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった」(創世記3・6b)。 女は、おいしそう、美しい、賢くなる、という「知識の木」の三つの特徴に惹かれました。そして今日も、人々は衣食住の快適さ、外見の美しさ、学歴や能力の高さに価値を置きます。それらに惑わされてはなりません。人を真に幸せにするのは、心の聖さと愛です。 前の記事 次の記事