黙示録21・23〜25 2009 年 10 月 12 日 QT180(今日のことば) by buenoueno. 「都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。諸国の民が、都の光によって歩み、地の王たちはその栄光を携えて都に来る。都の門は一日中決して閉じることがない。そこには夜がないからである」(黙示録21・23〜25)。 新しいエルサレムに思いを馳せ、主とともに生きる光景を具体的に思い描き、今日を生きる勇気にしましょう。 前の記事 次の記事