黙示録21・2

「私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た」(黙示録21・2)。
しいエルサレムで、神ご自身が私たちとともに住まわれます。都は神の栄光に照らされ、もはや太陽も月もなく、人工の光も不要です。私たちは神に選ばれ、自分が自分に造られた喜びを噛みしめます。今日、その喜びに溢れて生きましょう。