詩篇1・3 2009 年 12 月 30 日 QT180(今日のことば) by buenoueno. 「その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える」(詩篇1・3)。 砂漠であっても、オアシスなどの水辺には草木が生い茂ります。要は、命の源なるキリストにとどまることです。耐えてとどまっていれば、必ず実を結ぶ時が来ます。我慢しきれず離れるから枯れるのです。「何をしても栄える人」とは、主にとどまり続ける人のことです。 前の記事 次の記事