目的ある繁栄

「収穫の秋」に入りました。ウェンデル・スミス著「目的ある繁栄」から抜粋したものを記します。

「永遠に所有することのできないものは与え、永遠に所有できるものを得る人は賢い」(ジム・エリオット宣教師)

 「神のために用いられない限り、お金には価値がない」(ジョージ・ミューラー)
 「どれだけ蓄えたかで豊かになるのではなく、どれだけ蒔いたかによって豊かになる」(ヘンリー・ワード・ビーチャー)

 「あなたの小さい世界を投げ捨てて、全世界を救う働きに乗り出しなさい」(フランシスコ・ザビエル)

 「死ぬ価値があると思うもののためだけに生きなさい」(チャールズ・マイエス)

 「栄えるとは、与える力を持つだけではなく、与える心を持つことである」(デイブ・ヘインデル)。

 「神は、突然大収穫をもたらされることはめったにない。神は通常、まずあなたに蒔くための種を与えられる」(デイブ・ブラナー)。

 「安穏とした生活を送りながら、偉大なことを成し遂げた人はいない」(セオドア・ルーズベルト)

 「人類は、貧困の中を生き抜いた長い歴史を持っている。しかし、繁栄の中を生き抜いた人はまずいない」(アレン・グレッグ)

 「神は、喜んで与える人を愛される。しかし、ぐちを言いながら与える人の献金も一応受け取られる」(作者不詳)

  「不可能に挑戦するまで、神の資源を体験することはできない」(作者不詳)

 「『そんなことは不可能だ』と言う人は、それをしている人の邪魔をしてはいけない」(作者不詳)