「主は生きておられる。主が私に告げられることを、そのまま述べよう」(I列王22・14)。預言者ミカヤはアハブ王を恐れず、主の言葉を突きつけます。なぜ王を恐れないのか。主を畏れているからです。私たちはなぜ人を恐れてしまうのか。まだまだ主を畏れていないからです。主が絶対者、愛と義の神、全能者と心から信じるなら、世に恐れるものはないはずです。もっと主を知ることが大切です。
キリストの栄光教会
もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。
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