Iコリント4章12、13節

「辱められるときにも祝福し、迫害されるときにも耐え忍び、罵られるときには、慰めの言葉をかけます」(Iコリント4・12b、13a)。どんな人をも祝福し、悪意に対しては身をかわし、善意で返す決心で、この1週間を過ごしませんか。それが主の心を自分の心とすることです。失敗しても挫けず、とにかく1週間続けてみましょう。聖霊の助けを体験し、あなたの心が崇高な喜びに満たされる瞬間が来ます。