Iコリント6章13節

「からだは不品行のためにあるのではなく、主のためであり、主はからだのためです」(Iコリント6・13b)。主があなたの体を養っておられます。その体を汚してはなりません。口にしてはならないこと(もの)、見てはならないこと、行ってはならない所があります。不品行は、体を無意味に疲労させ、力と時間を浪費させます。いつでも主のわざをなせるために、体を聖く保ち、体力を温存しましょう。