Ⅱコリント書1章9節 2012 年 11 月 13 日 QT180(今日のことば) by elpis. 「本当に自分の心の中で死を覚悟しました。これは、もはや自分自身を頼まず、死者をよみがえらせてくださる神により頼む者となるためでした」(Ⅱコリント1・9)。パウロは死を覚悟することで、死から救い出されました。「神が共におられる。どうなっても大丈夫だ」と腹を据えれば、霧が消えるように心の視界が開けていきます。視界不良が最悪の事態を招くのです。ジタバタせず主に信頼しましょう。 前の記事 次の記事