箴言27・5、6

「あからさまに責めるのは、ひそかに愛するのにまさる。憎む者が口づけしてもてなすよりは、愛する者が傷つけるほうが真実である」(箴言27・5、6)。あなたについて本当のことを言ってくれるのは、あなたを嫌いな人か、本当に愛している人です。愛している人から気休めを言われるより、愛で傷つけられた方がいいのです。真実の愛は人を成長させます。自己防衛的にならないで、感謝しましょう。